ひとこと

― 今日のひとこと ―
年に1回くらい、EVE Onlineやりたくなるのよね。
(2025.12.24)

2019年1月14日月曜日

201901近況

『新人SEの開発memo』と銘打ってこのブログを開設したのは2013年01月05日らしい。
もう6年も前で、当時は横浜のSES企業に勤めはじめる直前だった。

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あれから2度転職し、現在は某メガベンチャーのサイバーセキュリティグループに所属しており、Webセキュリティを専門に業務にあたっている。

Webセキュリティに興味を持ったのは今の会社に入ってからだが、事業会社内のセキュリティ組織という立場上、ターゲットは自社ないし自社プロダクトだけに限定される。
特に関心があり主業務でもあるとある分野では、この環境だとまったく場数が踏めないということに気づいた。

そういうわけで3度目の転職活動を2018年12月からやっていて、サイバーセキュリティ関係で現在3社受けて2社内定。
セキュリティ関係の技術者は巷ではまだまだ不足しているらしく、もともと面接ではなぜか受けが良いこともあり転職活動での苦労は少なかった。
残りの1社の結果は来週通知されるそうだが、エージェントさんが担当者から聞いた感じだと「非常にポジティブ」だそうなので問題ないだろう。
その会社は世界中に拠点を持つ老舗コンサルファームで、今いるチームメンバの質が非常に高いらしく、お給料も他より高そうなので、もし内定していればおそらくそれを受けることになる。
副業として起業を考えていたが、転職先ではどこも競業にあたる内容なので、数年先送りにする。
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あとは何かあるだろうか。

2018年夏にひとつCVEを取った。これは大きいな。
CISSPのバウチャーチケットが今年の7月までなので勉強しないといけないが、気乗りしない。
このブログを見てくださった方から2018年末に直接お仕事をいただいて、久し振りにアプリケーション開発。
某SIEMを開発・販売している会社が主催するセキュリティアナリスト向けのCTFで準優勝した。

この1年は、スキルアップを目指していたこともあっていくつか実績ができたのが良かった。

2018年1月5日金曜日

情報処理安全確保支援士について

2017年4月から試験が実施されている情報処理安全確保支援士。

自分は2012年だか2013年だかの情報セキュリティスペシャリスト試験に合格しているので、
今年の夏だか秋だかまでは無試験で登録できるらしいが…

登録によるメリット
・情報処理安全確保支援士を名乗れる。
※情報処理安全確保支援士は業務独占資格ではない

登録によるデメリット
・いくつかの行為に罰則(懲役/罰金)がつく。秘密保持義務違反に関しては資格失効後も罰則の対象になる。
 法律で読む情報処理安全確保支援士 - Qiita
・資格維持に3年で15万円、登録に2万円くらいかかる。

ただの名称独占資格だし維持に大金かかるし
情報処理安全確保支援士の制度ができた頃から「デメリットしかないじゃねーか」と言われてるけど
この辺りは今も変わってないみたい。

せめて資格自体の知名度や社会的ステータスが高ければ、名称独占でも登録するメリットもあるんだろうけど
この調子だと普及するまでにも相当な時間がかかるんじゃなかろうか。

維持費も高すぎるんだよなー
3年で15万円とか個人で払う気しないもんね。会社が払ってくれないと。
ひょっとして、制度で求める人物像と登録者の層が乖離しすぎるのを防ぐためにこうしているのだろうか。
つまり「政府機関や企業等における情報セキュリティ確保支援」が支援士の仕事であり、
そんなのペーパー試験に受かっただけの学生にできるわけないから維持費を高く設定して
費用を会社負担してもらえる社会人だけが登録するように誘導しよう…という腹なのかもしれない。

でもそんなの「受験資格は業務経験X年以上、職務経歴書提出必須、抜き打ち調査あり」
っていうCISSP形式みたいにしてしまえば話は早いわけで
IPAが何を考えてるのかいまいちよくわかんない。

おそらく今年中に登録のメリットが増したりデメリットが減ったりすることはないだろうし
また試験を受けるのも面倒だし、自分が支援士に登録することはないだろうな。

2018年1月4日木曜日

Mini-FilterDriverのHLK対策 -OpLock-

Microsoftがドライバのサンプルを公開していますが、
その内のひとつであるscannerに対してHLKテストなんかでIFS TestやらOpLocks Testを実施すると、
おそらく失敗します。だってOpLock対策が不十分だから。

IRP_MJ_CREATEに関してMicrosoftが公開しているドキュメントなどにあるように、
フラグ判定を2か所に追加しなければなりません。

1.Pre-CreateでのFILE_COMPLETE_IF_OPLOCKED判定
if (FlagOn(Data->Iopb->Parameters.Create.Options, FILE_COMPLETE_IF_OPLOCKED))
return FLT_PREOP_SUCCESS_NO_CALLBACK;

2.Post-CreateでのSTATUS_OPLOCK_BREAK_IN_PROGRESS判定
if (FlagOn(Data->Iopb->Parameters.Create.Options, FILE_COMPLETE_IF_OPLOCKED)
&& Data->IoStatus.Status == STATUS_OPLOCK_BREAK_IN_PROGRESS)
return FLT_POSTOP_FINISHED_PROCESSING;

ただ、実はこれだけではIFS TestはPassできてもOpLocks TestはPassできません。
検証10-8でPost-Create時にFltReadFile()が実行されるとNTFSからの応答が途絶え、
FltReadFile()が完了せずハングアップしてしまうのです・・・。
(試験も手動で中断させるまで止まったままになるし結果は当然Failed)

Microsoft製のプログラムなのにMicrosoftの試験に落ちるってどういうことなの
ハードウェアの問題なのかな?あまり深く調べてないけどもう力尽きました。

以上、職場のWindowsServer2016でなんとなくHLKテストを実施してみた時の話でした。

2016年11月3日木曜日

占いの曲

占いは精神療法と似ているのかもしれない。

お金を払ってまで占い師のもとを訪ねるのは何かしら不安や迷いのある人で、
自分は今どんな状態にあるのか?自分がどうすればいいのか?
それを誰かに教えてもらいたいと思っているはずだ。

占い師は、たとえペテンであっても何かしら教えてくれる。
訪れた人は少しだけ、悩みが薄れたように感じる。

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Mr.Childrenの曲に『過去と未来と交信する男』という歌がある。

とある占い師が客の過去と未来を見通し、
今どうあるべきか?を占うという内容の歌である。

曲名からして電波でサイコな印象を受けるし、
初めて聴いた時には「またダーツでも投げたのかな?」と思ったものだ。

しかし、よくよく聴いてみると、この曲は消極的な応援歌なのだとわかる。

ものすごく大まかに書くと、
「今は悩んでいてもこれから良いことあるさ」
という占い師然とした内容なのだ。

つまり、この曲を聴けば、
占いに行かずとも占いに行った気分と効果を味わえるというわけだ。

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社会人として日々苦しむエンジニアのあなた。

上司や客や営業部から無理難題を強いられ、
「最近ちょっとお給料あがってる!」→「あぁ増えてるのは残業代か・・・」
と将来を悲観しつつあるあなた。

疲れた時には、この曲を聴いてみてはいかがだろうか。




ちなみにYouTubeのMr.Children公式チャンネルではこの曲の動画は公開されていない。
歌詞 - 『過去と未来と交信する男』

iTunesとかで単体でも買えるかもしれないがとりあえずアルバムを買うのをお勧めする。
Wikipedia - [(an imitation) blood orange]