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(2018.02.20)

2018年1月5日金曜日

情報処理安全確保支援士について

2017年4月から試験が実施されている情報処理安全確保支援士。

自分は2012年だか2013年だかの情報セキュリティスペシャリスト試験に合格しているので、
今年の夏だか秋だかまでは無試験で登録できるらしいが…

登録によるメリット
・情報処理安全確保支援士を名乗れる。
※情報処理安全確保支援士は業務独占資格ではない

登録によるデメリット
・いくつかの行為に罰則(懲役/罰金)がつく。秘密保持義務違反に関しては資格失効後も罰則の対象になる。
 法律で読む情報処理安全確保支援士 - Qiita
・資格維持に3年で15万円、登録に2万円くらいかかる。

ただの名称独占資格だし維持に大金かかるし
情報処理安全確保支援士の制度ができた頃から「デメリットしかないじゃねーか」と言われてるけど
この辺りは今も変わってないみたい。

せめて資格自体の知名度や社会的ステータスが高ければ、名称独占でも登録するメリットもあるんだろうけど
この調子だと普及するまでにも相当な時間がかかるんじゃなかろうか。

維持費も高すぎるんだよなー
3年で15万円とか個人で払う気しないもんね。会社が払ってくれないと。
ひょっとして、制度で求める人物像と登録者の層が乖離しすぎるのを防ぐためにこうしているのだろうか。
つまり「政府機関や企業等における情報セキュリティ確保支援」が支援士の仕事であり、
そんなのペーパー試験に受かっただけの学生にできるわけないから維持費を高く設定して
費用を会社負担してもらえる社会人だけが登録するように誘導しよう…という腹なのかもしれない。

でもそんなの「受験資格は業務経験X年以上、職務経歴書提出必須、抜き打ち調査あり」
っていうCISSP形式みたいにしてしまえば話は早いわけで
IPAが何を考えてるのかいまいちよくわかんない。

おそらく今年中に登録のメリットが増したりデメリットが減ったりすることはないだろうし
また試験を受けるのも面倒だし、自分が支援士に登録することはないだろうな。

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